催事・イベント情報
5月19日(金)~22日(月) 美の祭典 彩美会 開催!
風薫る五月、爽やかな季節にふさわしいお着物をご紹介する「彩美会」のご案内です。
今回のイベントでは、趣の異なる二つの柱として、
・風韻堂
・京金彩工房
こちらのお着物や帯をご紹介致します。
漆工芸技法の一つである蒔絵は、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などを「蒔く」ことで、表面を定着させる技法です。
長年の研究を経て、文化財や伝統的な工芸品などに見られる漆蒔絵の光沢と色の深さを、着物にも表現する技術を確立しました。
その他にも、素材と技と感性が織りなす織と染の作品を、是非ご覧ください。
色彩と金彩が多彩に織りなす表裏一体の世界をご堪能下さい。
京彩都工芸会主宰の、平澤 潔氏をお迎えして、念珠のお話や、ご先祖供養のお話を伺います。
「お坊さんからも聴けない話を、わかりやすく」お話しいただきますので、この機会に是非ご来店くださいませ。
数珠供養や、お念珠のお直しも承ります。
お時間によっては混雑も予想されますので、興味を持っていただけた方は
お問い合わせフォーム又は、
お電話(0120154384)にて、
ご来店のご予約を頂けますと幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。
今回のイベントでは、趣の異なる二つの柱として、
・風韻堂
・京金彩工房
こちらのお着物や帯をご紹介致します。
風韻堂(ふういんどう)
~こだわりの染・織~風韻箔漆工芸技法の一つである蒔絵は、漆器の表面に漆で絵や文様、文字などを描き、それが乾かないうちに金や銀などを「蒔く」ことで、表面を定着させる技法です。
長年の研究を経て、文化財や伝統的な工芸品などに見られる漆蒔絵の光沢と色の深さを、着物にも表現する技術を確立しました。
その他にも、素材と技と感性が織りなす織と染の作品を、是非ご覧ください。
京金彩(きょうきんさい)
平等院鳳凰堂の扉絵や、鎌倉・室町時代の杉戸絵、桃山時代の金碧の襖絵・屏風絵に残る「盛上げ金彩」の素晴らしさを着物や帯に蘇らせたいという想いから生み出されたのが「京金彩」です。色彩と金彩が多彩に織りなす表裏一体の世界をご堪能下さい。
同時開催・念珠のお話展
京彩都工芸会主宰の、平澤 潔氏をお迎えして、念珠のお話や、ご先祖供養のお話を伺います。
「お坊さんからも聴けない話を、わかりやすく」お話しいただきますので、この機会に是非ご来店くださいませ。
数珠供養や、お念珠のお直しも承ります。
お時間によっては混雑も予想されますので、興味を持っていただけた方は
お問い合わせフォーム又は、
お電話(0120154384)にて、
ご来店のご予約を頂けますと幸いです。
皆様のお越しをお待ちしております。